nico

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まったく!
ごくごくたまに健康に関する講演会という一番自分から遠いようなものに本当にたまに行く機会がある。
今は、りんごの本で有名な木村さんの農法が一番新しく自然で、これからの農業の指針になるであろう希望に満ちている。(よくは、しらないが雑草も虫も共生させるのだと思う)
20年前、知り合いの店に来た海洋学者が「魚は最も危険で有毒性の高い食物だ。特に骨は最も危険だ。」と言っていたと聞いた。
確かに今の海は、リサイクルのために汚染された水が排水される他に発電所の冷却水など一見さほど汚染してないかのような水がそこらじゅうに流されている。
同じくその時期、中国医の話を聞いた。
「今の土は、農薬で亜硝酸だらけになっている。農薬だらけの土からとれた野菜ももちろんだが、特に高い温度の火と油で傷めた野菜は、ガン物質だ。」
そして今日「病気になりたくなければ、野菜を食べすぎないこと。農薬をそのまま食べているようなものだから。」と聞いた。
「肉は抗生物質づけ。魚も養殖なら抗生物質づけ。食べ過ぎるのはよくないわ。」
こんなのは、常識のようだ。
魚は、ほどほどに。
肉魚は抗生物質を使わないもので危ない場所の産地はさけて吟味。
野菜は、無農薬。
ということになる。
要するにどこにも安全なところがない。
しかし、純粋な無農薬の野菜や米を手にできる人がどれくらいいるであろう。
私は、そうやってこだわって生きて結局、ガンで死んで行った人を何人か知っている。
こだわったのにね。

ずっと昔、養老猛の講演会で「いろいろな薬を飲むことでどのようなことになりますか?」という質問に彼はこう答えた。「よくそういう質問をされますが、言わばブラックホールのような場所に何を入れようがそう何かが起こるわけではないんですね。」というようなことを話してくれたのを覚えている。
それを聞いた時、私は思った。
すべてのことは、起こるべくして起こるのだと。
信頼の問題と、その人の人生のテーマの問題なのだ。
本当に尊いようであるが、賢い無農薬農業をまるで敬虔なクリスチャンのようにやっている人も・・・まっとうなようでいて、そうではない何かを兼ね備えているように見えた。

つまりは、こだわり過ぎってのは・・いちばん不健康って気がするのだ。
自分の前にきたものをありがたくいただける自分であることが幸福であり、健康だよ。

sp1
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Comment
≪この記事へのコメント≫
こだわらない…執着しないそうだよ…
健康にも食べ物にも。
今の生活のありのままを受け入れて、そこからワクワクすることを見つける。
それが心身共にいちばん健康でいられる道のり…
自由ってことが健康への早道…きっと。
違う?さささん?
2010/05/06(木) 14:23:11 | URL | saori #-[ 編集]
ごめん…「こだわらない…執着しない…」そうだよって区切りたかったの
オーガニックやいろんな身体に良いことも陶酔するように語ったり、こだわったりしちゃいけないの。
今、目の前にあるものを受け入れて感謝して笑って食すことこだわりは、下手をすると精神バランスを崩して栄養素にならないんだ~勉強したよアタシ
2010/05/06(木) 20:20:54 | URL | saori #-[ 編集]
<今の生活のありのままを受け入れて、そこからワクワクすることを見つける。>
コレコレ♪
これですべて◎でしょ。

正直言えば家の娘から見たら、こだわりの強い親なのよ、この私も。
考えて見たら輸入野菜は買わない、食べないだしさ。肉もね。
しかし、これだってただの表示だからね。

人なんて必要に応じてなるようになるだけ、って思ってるのよ。
2010/05/06(木) 23:55:12 | URL | ささ #RuBj8cxQ[ 編集]
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