nico

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Black Swan

最後がすごくいい映画だ。

何だかどろどろしてそうなので、見に行くのが億劫な気がしたけど

娘が「見たい!」と言っていたので見に行ってきた。

(しょうじき、この映画親娘でみていいの?って場面満載の映画だったンだよ!)

依存型の母娘とバレエしか知らないような娘と未知の世界への怖さ。

どんな母親も娘から見たら、ああいう邪魔な強さを持ち合わせている気がする。

とにかく、"誰でもない唯一の自分"を選びとる時には、味方は決して現れないものだ。

"ホラー仕立て"という点がいささか商業ベースに乗せられた感が、なくはないが

バレエという蜜に集まる女の奇異な世界観とだぶる気がしてなんだか笑ってしまう。

lasw2

主人公がストイックにつくられ、周りのキャラは薄く、

主人公に起こるストーリー事態は現代アメリカの象徴的できごとのような感覚だった。

そこはありがちなうすっぺらさだった。

laswn6

何よりこの映画の素晴らしさは、妄想と現実の間をさまよいつつも、

主人公が自分の中の一部を引き裂き、自分の真逆の激しさや個性が

自分の一部だと知ることだ。

その一部と愛するバレエを通し、充たされた個の世界を味わうところ。

自由を味わうところ!

laswn0

…だけど!本当に怖かった!!

なんつーか、「ミザリー」も「キャリー」も混ざってるかんじ。

怖いから、恐い場面は目をつむってたもの。
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