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nico

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夫婦。追記あり。
あたしが思うに、この世でいちばん不思議なもの。

それは、夫婦だ。

あたしは、その不思議さにいつも噴き出してしまう。

ある友人は、大親友に夫を寝取られ…いや、この表現ておかしなものだが…

まさにそういうことが起り、その友人を家裁にかけ勝訴した。

その大親友だった女に「言っておくけどね、夫婦なんてお互い様なのよ。」

そう、言われたという。

「ビンゴ!!!しかし、ご本人から忠告されるとは思わなかった。」と

友人は言った。

ある知人は、「私があんたのお弁当を作るのは、愛しているからでもなんでもない。

あんたの給料が安いからなのよ。」と言って毎日、弁当を持たせていた。

ふと、思うがあれは「愛している」のいびつな表現なのかもしれないな。

(桑田さんの[本当は怖い愛とロマンス]ってオモシロいよね。)

なんの意味もない、無駄な苦言を浴びせ、七転八倒しながら、

あくる日も何もなかったように、別れたりしない。

理由は、ただひとつ。夫婦だから。

みんな、お金、子どもとか、いろんなこと言うけど、あたしは思う。

夫婦だから、なんだと。

だから、夫婦は、ふがいない。

絶対的に無責任な形態なのだ。

mkli

もっとも始末がわるいのは、この夫婦関係のほころびを周りに

丸投げしてくるひとたちだ。

一緒にすんでいるわけではないが、夫の両親の不仲には、あたしは相当参った。

リングにいるのは、夫婦なのになぜだか、外野にまで

ミットをつけさせ「敵をなぐれ」と言わんばかりに味方につくよう責めてくる。

義父が亡くなり、義母の義父の悪口ももう聞かずに済むと思ったが、

その雑音は、そう簡単には止まなかった。

pkuh

初詣の帰りに、お正月のセールを家族でひやかしに寄った。

中華料理を食べてから、本屋へ行った。

そこへ向かう時、リタイヤしてひさしい感じの老夫婦をみかけた。。

ふたりとも、みじたくは、トラッドベースで無駄がなく、旅先で手に入れたような

上質のフエルトの羽根飾りのついたデザイン違い、色違いの帽子をかぶっている。

どことなく、旅慣れた夫婦のようだ。

ふたりともまだまだからだの芯に力がある。

ああいう夫婦はやはり、昨日今日手に入るものではない。

いつの日か、夫婦が設定した結果だと思う。

彼らを見て「なにごともそんなものなのかもな」と妙に納得した。

なにをしてもしなくても日暮れになる。それが人生なのだ。
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