nico

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すべて。すべて。
ひとにしたことは、まずほとんどかえってくる。

おかえりなさい、私のおこない、とため息をつく。

ある、愛すべき性格の持ち主と言いあいになって

私はあっさりと手をひいた。

ところが、私は彼女にとてもいやされていたことを

あとから気が付いた。

彼女は、あかるくて、とても私を信頼していた。

彼女は、自分の評価で私をたいせつに思ってくれていたのだ。

その彼女と昨日、たまたまスーパーで偶然会った。

向うから、話しかけてきてくれた。

「…実は、先日も他の場所でみかけたの。そして今日も会ったから

やっぱり、声かけてみようと思って。」と、たわいのない世間話をし

「ありがとう、声をかけてくれてうれしかった。

いろいろあったけど、こうしてまたその辺で会っても

声をかけられるようにお互い元気でいようね。」

と、私は言った。

「そうだね。」と、彼女も言ってくれた。

私は、彼女に会えてうれしかったのと同時に

こんなに大切なひとを簡単に失ったじぶんが哀しい。

私は、この友人がどうであれとてもだいじな存在として大切にすべきだった。

この先、こんな素敵な明るさを持った友人に会えるかしら。

彼女のように楽しい気持ちにさせてくれるこの友人のようなひとはどこにもいない。

ひとっていうのは、そういう付加価値がほんとうの自分にとっての大切な重みなんだ。

でもそれが、私のしたことだ。

それを他のひとから、きちんと返されている。

なにはともあれ、また前を見て歩いていこう。

どうにもならないから。

nyk
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