nico

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
お手本
ky1

私にとってキャサリン・ヘップバーンのスタイルはお手本。
「ティファニーで朝食を」と同じくらい観た映画「旅情」。
映画の中の彼女は、ハイミスのキャリアウーマン。
その主人公のジェーン・ハドソン。
年のいった女が恋する繊細さと可愛らしさがイタリアの美しい風景と相まってとても惹かれた作品。
考えてみればこの映画、1955年のものだからアメリカにはすでにこの時代キャリアを持った女がいたという凄いことで。ま、社会全体のパーセンテージを割り出せば多くはないだろうけれど。
それでも日本はかなり遅れていたのだろう。
戦争で勝って他国を支配するなんざ赤子の手をひねるようなものだろう。
いまだに我が国は商売が下手だ。

話が横道にそれたが、キャサリン・ヘップバーン。
スペンサー・トレイシーとは、愛人関係にあったわけだがそのことで相手の家族に一切迷惑をかけないというキャサリンの生き方はむしろ日本の古い女のようである。
彼女の私生活のスタイルがお洒落の教科書だ。
一般のその辺の主婦が真似できるようなものではないかもしれないが、彼女の生活はとても気楽で飾り気がなく自分らしさに満ちているから。
よくシャネルとかケリーとか自分のご褒美にと持つスターの特集が組まれているが、キャサリン・ヘップバーンにはそういうよそ者の名を借りて自分のステータスを上げるような白々しさがない。
彼女は芯から自立した女だったのかもしれないな、と思う。


スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。